効率よく脂肪の代謝を高めよう

効率よく脂肪の代謝を高めよう

せっかくリンパの流れを改善して脂肪が燃焼しやすくなっても、実際に脂肪を使わなければ効果を大きく期待できません。

 

一般に脂肪を燃焼させるためには、有酸素運動を20分以上行わないと脂肪は燃焼しないと言われています。

 

でもウエスト痩せのために腹筋を20分といっても、まず続けられないですし、非効率です。

 

内臓脂肪が溜っている方は、動脈硬化を起こしている場合が多いのですが、そういった人が腹筋はいきなり始めると、ときには症状を悪化させることもあります。

腹筋は膝を曲げてやる

昔は腹筋する時は脚を伸ばした状態で行うのが一般的でしたけど、今では膝を曲げて腹筋を行うように指導されます。

 

人のからだは、立った時に横から見ると、背骨がS字のように湾曲しています。

 

これは生理的湾曲なのですが、これは立った時にか仇を支えやすくしたり、歩いた時に起こる衝撃を上手く分散する働きがあります。

 

壁際に立ってもらうと分かりますが、かかととお尻と背中を壁につけようとすると背中が沿っているように感じます。

 

これは普段私たちが立っている時は、軽くお尻が後ろ側に出ているからです。

 

仰向けになると、本来背中より後ろにあるはずのお尻が背中と同じライン上にくるのですから、腰推の前湾はきつくなります。

 

脚を伸ばそうとすると、さらに腰推のさらに前湾はきつくなります。

 

この状態で腹筋を行うと、腰を反った状態から腰を丸型へと大きく動かさなければならなくなって、非常に腰に負担がかかってしまいます。

 

場合によっては、健康や美容のために行っているはずが、ぎっくり腰になってしまいます。

 

膝を軽く曲げると、腰推の前湾が軽くなり、腹筋運動をしても腰部にかかる負担が減って、腰を傷める可能性が大幅に減ります。

トレーニングは若い人だけじゃない

トレーニングと聞くとどうしても、若い人が行うものとイメージしてしまいます。

 

でもいくつになっても行うことができるのです。

 

トレーニングができるといっても、10代と60代ではトレーニングの仕方も違いますし、強さや時間なども異なります。

 

心拍数の上がり方や病歴と言ったことも全て加味しながらトレーニング量を決めていきます。

 

これを目安にすると、オーバーワークになることもないですし、運動の強さも適切なので、脂肪の代謝を促すことができるのです。

 

何歳になっても若く見られたいと思いますから、鏡で自分を見てビックリすることになります。

切れ長のおへそを手に入れる

下腹部が出て、横に伸びたしまりのないおへその女性が非常に多いですから、おへその形を良くしたい人は多いと思います。

 

おへその周辺は本来筋肉がありません。

 

おへそは白線という結合組織で囲まれています。

 

その白線を挟んでついている腹直筋という筋肉がおへその形を決めます。

 

この筋肉を上手く使える人は、それほど筋肉を鍛えなくても切れ長の上品なおへそになっています。

 

残念なことに、最近の人はイスに座りっぱなしの時間が長くなっていますから、下腹部を軽く持ち上げ姿勢を正して座っていればいいのです。

 

多くの人は、背中を丸くしてだらしなく座っていますから、腹筋が弛み、次第に鏡餅のゆなお腹になってしまいます。

 

おへそをキレイにしたい人は、とりあえず座り方だけでも下腹部を軽く持ち上げて姿勢を正したいですね。

 

お尻を引き締めて、お尻のお肉を内側に押し込んでみるといいですね。

 

毎日30分で下腹部を引き締める

脂肪を燃焼させるには、有酸素運動を20分、少なくても15分以上行わなければいけません。

 

どんなに軽い腹筋のトレーニングでも、20分も腹筋ばかり行っていると起きてしまいますし、時には腰を傷めかねません。

 

それよりは散歩をした方がいいのです。

 

若干早めのスピードで15分ほど散歩をします。

 

早歩きで散歩をしているだけで、全身の有酸素運動になります。

 

この軽めの運動で15分がんばるのです。

 

その後に一休みしないで腹筋を行ってみるのです。

 

そうするとすでに脂肪が燃焼しやすい状態になっているので、腹筋を行っている時間はそのままお腹の脂肪を燃焼させる時間となります。

 

一週間に4回を一か月続ければ、ウエストは別人のようになってきます。

 

その後2回くらいにペースを落としても続けていけば、お腹はさらに引き締まりますし、状態を維持することができます。

 

毎日じゃなくてもいいので、続けてみる価値はありますよね。